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「経営者は『実践的な経営ノウハウ』を必要としている」

宮井 敏臣

MPS 執行役員

公認会計士 税理士

略歴:
監査法人勤務後、地ビール会社の立ち上げに従事。その後、会計士・税理士として開業。 現在は、事業再生コンサルティングを中心に活動している。

得意な分野:
会計士でありながら事業経営経験もあることから、事業分野でのコンサルティングも行うことで、企業を総合的に支援することが可能です。特に酒造業の支援を積極的に行っており、その他の業種でも多数の支援実績があります。
また、自身が現役経営者として経営を実践しつつ、他の中小企業の経営者を支援していく、という経営者目線にこだわったスタイルで中小企業支援に取り組んでいます。
著書:「9割の会社がやっていない 起死回生! 勝つための経営」(明日香出版社)

「ターゲット指標の数値化、達成プロセスの明確化で、改善のスピードを上げる」

略歴:
大手外食、ベンチャーで託児事業開発。外食事業では店舗運営・経営管理に携わる。託児事業では、立ち上げ時のプロジェクト・マネジャーとして、商品・価格政策・販路開拓、ブランディング、プロモーション、業務システムづくりなどに携わる。2008年中小企業診断士登録。主に事業再生分野で活動。

得意な分野:
目標達成のためのキーとなる数字を明確にする、また目標達成までの道筋の「見える化」のお手伝いをすることにより、現場の意欲と能力を引き出すコンサルティングを得意とする。 例えば、食品製造A社では、原料歩留まりの改善を目指し、現場から引き出した改善アイデアをプロセス化し実行に移した、また原材料管理表を作り記入をお願いした。原価改善意識の低かった製造責任者であったが、ある原料についてその改善効果を具体的数字として得たことにより、他の原料についても同様のプロセスで改善を積極的に進めた。 また、工作機械メーカーB社では、機種ごとの年間販売予算を策定し、さらに機械1台ごとの売価と原価、配賦販管費を年間予算化し、ターゲットとなる合計の営業利益を予算化した。これにより、営業の目標(=販売台数と売価)、製造の目標(=製造台数と原価)が明確になり、年間の企業目標(=営業利益)達成に向けて、全社一丸となって取り組めるようになった。

福田 徹

MPS執行役員

中小企業診断士

忘れてはならない『好奇心』と『進取の気性』

和田 寿郎

中小企業診断士

経営革新等認定支援機関 不動産コンサルティングマスター

略歴:
不動産デベロッパーで不動産業務全般を習得、バブル崩壊後の不良債権処理に携わるなかで金融業務、企業再生、不動産証券化を経験、神奈川県中小企業再生支援協議会にて統括責任者補佐として多業種にわたる中小企業の再生を支援した。

得意な分野:
業種や業界の経験の有る無しに係わらず、初対面の経営者さんには「聞き役」に徹すること、好奇心と進取の気性を忘れないようにすることをモットーにしています。再生を必要とする企業さんには共通する原因も多々ありますが、その企業さん固有の悩みや課題が必ずあります。それに経営者さんが気付いていただくことがコンサルタントの最初の役割だと思っています。
経営者の方とご一緒に考えて作成した経営改善計画を金融機関に同意していただき、2~3年かけて改善が進んだところで金融取引が正常化されたときに企業の方、金融機関双方から感謝の言葉をいただくことがあります。コンサルタント冥利に尽きる瞬間ですが、何よりも経営者さんご自身の努力の賜物であることは言うまでもありません。

経営者の意識を変えるためには、“コミュニケーション力”が重要な要素

略歴:
旅行業、建設業の管理部門における約25年間の経験を経てコンサルタントに転身。  持ち前のコミュニケーション能力を活かして、業界をあまり限定せずに幅広く対応できる強みを有する。
また戦略MGマネジメントゲームを活用した、経営者および社員のスキルアップに定評あり。

事業会社時代、主に人事畑でキャリアを積んできたため、ヒト・モノ・カネの中では、比較的「ヒト」に関する部分を得意としています。具体的には人事制度や評価制度の構築等がイメージできますが、そこに着手する以前に、経営者の意識を変えてもらう必要性が多々あります。経営者自身は従業員とうまくコミュニケーションを取っているつもりでいても、いざ会社に対する満足度調査などを実施してみると、世間水準よりも相当に低かったなどという事も・・・
経営者の意識を変えてもらうためには、コンサルタント自身のコミュニケーション力も重要な要素になってくるものと考えています。必ずしも「良好な関係」に拘る必要性はありませんが、最低限「信頼関係」は担保しておきたいものです。
金融機関などからも、最近○○社長随分と変わりましたね、などと言われることが良くあります。実は、この要素が経営改善・事業再生を成功させる第一歩ではないで
しょうか。

森田 高唯

中小企業診断士 農業経営アドバイザー

戦略MGマネジメントゲーム上席認定講師

どんなコンサルタントが支援してくれるの?

金融機関交渉・資金調達

難しい金融機関交渉や債権者対応が必要な案件では、銀行支店長経験者のコンサルタントが指揮を執ります。例えば、金融機関側から見るポイントも押さえながら、交渉をスムースにする財務情報開示資料を作成したり、交渉自体をサポートします。資金調達では、通常の保証人や不動産担保による銀行融資はもちろん、ファクタリングやABL(動産担保融資)などを組み込んだ調達計画立案も得意としています。

資金繰り・管理会計

銀行及びベンチャー企業の財務担当経験者が、足もとの資金繰りからサポートします。「今月末の手形決済も危うい」という緊急なご相談でも、実現可能な方法をアドバイスします。また、日々の収支や資金繰り管理についても、財務担当経験者や、事業会社で新規事業立ち上げや役員経験もある会計士などが改善策を立案します。税務と合わせて継続的にサポートする顧問税理士が必要な場合には、弊社が懇意にしている確かな会計事務所をご紹介することもできます。

事業承継

中小企業診断士で、事業承継専門の活動や会社経営をするコンサルタントが在籍しています。事業のみならず、財務、人事組織や株式など、あらゆる承継すべき経営資源を把握し、将来の成長につながる支援をしています。

不動産関連(売却等)

再生・経営開園の現場では、資産のオフバランス化が行われていることが多いですが、特に不動産を扱う場合には、不動産デベロッパーや投資ファンド出身のコンサルタントがご相談に乗ります。売却や投資物件の収益性に関するアドバイス、また関連して商業施設やホテル運営会社に対する経営アドバイスも可能です。

人材・組織

経営者自身を含め、人材の活用やモチベーションアップに苦慮している企業は多く、再生の過程で必ず出てくる課題です。企業のビジョン策定や組織内コミュニケーションの活性化などのコンサルティング実績を多数持つコンサルタントがサポートします。具体的には仕組みづくりという「仕掛け」とファシリテーションによる「動機づけ」の面から支援します。

法的再生、第二会社などの外科型再生

経験豊富なコンサルタントが複数います。また、特に事業再生に強い弁護士が顧問におり、専門的な判断を慎重に行いながら進めます。実際の法的手続き等は弁護士や司法書士に委ねますが、外科型再生を選択するまでの判断やスキーム作りまでは、コンサルタントが中心となって立案します。

その他、業種別の得意分野があります。

  • ・製造業(出身コンサルタント多数。生産管理や原価管理、現場等の改善が得意)
  • ・建設業(自らも出身で建設業界専門のコンサルタントが在籍)
  • ・廃棄物処理業(4社の支援実績あり)
  • ・小売業(大手スーパー出身など複数コンサルタント在籍。BtoC販売促進が得意)
  • ・運送業(支援実績多数)
  • ・印刷業(支援実績多数)