２月13日（月）に大阪銀行協会主催シンポジウム「関西地区の中小企業のデジタル化に向けて求められる金融機関の役割」（近畿経済産業局・近畿財務局後援）が開催されます。

この中で、当社経営顧問の森俊彦氏が基調講演とパネルディスカッションのファシリテーターを務めます。

基調講演の中で、企業経営アドバイザーや経営承継アドバイザーが活用する経営デザインシートやローカルベンチマークに加え、「みらデジ」（中小企業の稼ぐ力と自己変革力の向上のツールであるデジタル化/DXのプラットフォーム）も取り上げます。

なお、参加申込が出来る方は、大阪銀行協会の社員（57行）と近畿地区の信用金庫、信用組合等ですので、ご留意ください。

詳細はこちらでご確認ください。