大阪銀行協会主催シンポジウム(2月13日開催)での弊社の森顧問の基調講演などが「ニッキン」オンラインに掲載されました!
2月13日(月)に大阪銀行協会主催シンポジウム「関西地区の中小企業のデジタル化に向けて求められる金融機関の役割」(近畿経済産業局・近畿財務局後援)が開催され、その様子が「ニッキン」オンラインに掲載されました。
この中で、当社の森経営顧問は基調講演とパネルディスカッションのファシリテーターを務めました。
基調講演では当社の『みらデジ』活用事例について取り上げました。
また、ディスカッションで森経営顧問は「みらデジはバックキャスト方式で、顧客の現状の『強み』とありたい姿の『未来』を認識し、そのギャップを明確化できる。それにより経営者は腹落ちして自走を始める」と説明し、金融機関に対しては「みらデジを使って事業者の真の課題を把握し、地域経済エコシステムの好循環を回してほしい」と語りました。
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